HOME 会社情報 ニュース 大井コンテナふ頭で日本初となる水素を燃料としたRTGによる荷役作業を開始 大井コンテナふ頭で日本初となる水素を燃料としたRTGによる荷役作業を開始 2024/10/21 東京都港湾局、日本郵船株式会社、株式会社ユニエツクスNCT、株式会社三井E&S及び岩谷産業株式会社は、大井コンテナふ頭において、タイヤ式門型クレーン(RTG)に燃料電池(FC)を実装し、本日より、日本初となる水素を燃料としたRTGによる荷役作業を開始いたしました。 本プロジェクトの成果を広く展開することで、荷役機械等の水素利用の普及促進を図り、東京港の脱炭素化を推進してまいります。 詳細はこちら Next